コレステロールが気になる人はチーズを食べないほうがいい?

トップページ コレステロールが気になる人はチーズを食べないほうがいい?

コレステロールが気になる人はチーズを食べないほうがいい?

チーズは同じ乳製品のヨーグルトと比べて、コレステロールが高いため血中のコレステロール値が高い人は避けるべきか気になる人は多いと思います。

 

一般的には、食べ過ぎない程度ならよいとされていますが、食物繊維や大豆たんぱく質、オレイン酸などが含まれる食材と合わせて摂るとよいでしょう。

 

パルメザンチーズ100グラムに含まれるコレステロールの量は96ミリグラムで、プロセスチーズ100グラムでは78ミリグラムだと言われています。

 

高コレステロールの人の場合、1日のコレステロールは300ミリグラムに抑えるのがよいとされているので、チーズを大量に摂らない限りは許容範囲と考えられます。コレステロールを上げないようにするためには、栄養バランスの取れた規則正しい食事を摂ることが基本です。

 

現在、血中コレステロール値が正常値内の方でも、高コレステロール食品を食べ続けることで、数値が高くなりやすくなるので注意しましょう。すじこやいくらなどの魚卵やレバーなどは高コレステロール食品なので、摂取量に気をつけることが大切です。

 

また、バターやマヨネーズ、アイスクリームなども意外とコレステロールが高いので要注意です。一般的に、高コレステロールの人は卵は避けるべきという認識が広まっているようですが、実際には卵を食べると総コレステロール値が上がり、善玉コレステロールが増えます。

 

よって、悪玉コレステロールが増えるわけではないので、チーズと同じように食べ過ぎない程度に摂ることができます。また、生卵よりも加熱した卵の方がコレステロールが少なくなるので、コレステロールが気になる方はなるべく火を通して食べるようにしましょう。

 

コレステロールを下げるためには、高コレステロール食品を避けるだけではなく、栄養バランスの整った食事を摂るように心がけることがとても大切です。

 

さらに、食事の管理をしながら適度な運動も合わせて行うことや、定期的に健康診断を受けることも健康維持のためには欠かせません。